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私が飛空挺に乗り込もうとした時だ。 背後から元気に手を振る人がいる。 団員だ! 出発すると彼女は甲板へ私を誘い。 ジッと私の顔を見つめた・・・。 ん!?なんだ!? 突然の沈黙は時に不思議な効果を生む。 別に要求されたわけではないが なぜか彼女の期待に応えなきゃという気持ちになっていた。 とりあえず何かプレゼントだ。 私は船を降りると、貢ぎものを考えていた。 丁度カバンに入っていたサブリガを手渡した。 履き古しだが、トゲのイベントで活躍した思い出の一品。 彼女は私天然な所があって・・などと少しおどけてみせていた。 ハッ!とした。 天然というより天性の才能。 姉妹・・・血は争えないな・・・。 大事に履いてもらう事を祈り、次の団員探しの旅へと出た。
by sat_ragnarok
| 2006-01-27 21:06
| 団員見聞録
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